Wineとアテ　円庄　の、日常日記

第2回南アフリカワイン会の内容 👆南アフリカワイン会追加開催の8月3日土曜日満席を頂戴いたしました！ また6名様で同内容のワイン会は開催できます。グループ様お問い合わせくださいませ。 上記のようなお料理とワインをペアリングします。 ご予約優先、お任せのスタイルは変わりません。2次会の方もお電話くださいね。０８０９１０７４０８７です。 今週は土曜日が南アフリカワイン会ですが、またしても金曜日のご予約がなく、そ・し・て・ 8月はほとんどご予約がない恐怖のWineとアテ円庄でございます。 お盆は予定では、15，16，17，18日とお休みするつもりですが（市場が休みで仕入れ出来ないため） ご予約によっては1週間前までのご相談で営業もさせて頂くつもりです。ご家族でのご会食いかがでしょうか？ そんな今日はご予約もなく、40度らしいので、書類整理かな。。。。とつぶやいております。。 そして、日月と大阪へ出かけ、暑すぎる中、 南アフリカで訪問した、ポールクルーバーの生産者に会いに行ってきました。 ツアーでご一緒した方ともお会いできました。 土曜日の第2回南アフリカワイン会でもお出しする、単一畑のピノノワールは特に素晴らしいのです。 あと、ソービニヨンブランもボルドーなのに、ニュージーランドみたいな強い緑の香りにコクもあるという素晴らしい仕上がり。しかもコスパ大！な白です。 👆このワインです。店主も現地で激感激した味わいのピノノワールです。 そして大阪では想像以上に田舎でびっくりした昨年亡くなった友達のお墓参りで熱中症になりかけて・・・(;^_^A 食べまくり、飲みまくりな2日間でした。 他にもいい南アフリカワインありましたよー。 食べまくり飲みまくりな、様子はまた明日アップしまーす。 👆こんなに飲んだ・・(笑) 2次会な方、初めましてな方も、大歓迎ですが、いらっしゃる直前でもいいのでお電話くださいね。初めましてな飛び込みの方はほぼ１００％お帰りになっておられます。無駄足は申し訳ございませんので・・・。 お食事の方はお任せのアテ料理コースで、2次会の方はワインが飲めるアテ盛でご用意しております。 当日の素材は、こちらのブログや、FBで書いておりますが、正式なアラカルトメニューはございません。 理由は鮮度を大切にしたいので、値段は毎日変動すること、召し上がる量がお人数や個人様ごと

第2回南アフリカワイン会の内容 👆南アフリカワイン会追加開催の8月3日土曜日満席を頂戴いたしました！ また6名様で同内容のワイン会は開催できます。グループ様お問い合わせくださいませ。 上記のようなお料理とワインをペアリングします。 ご予約優先、お任せのスタイルは変わりません。2次会の方もお電話くださいね。０８０９１０７４０８７です。 29日月曜日ポールクルーバーに会いに大阪へ行って、ついでに師匠のお店にも行くので、お休みします。 今週は水曜木曜と静かながらも、ご予約いただき、昨日金曜日も急遽ありがたくご予約いただき、しかしながらお電話もならず・・・・。天然鰻は店主のアテとなりました。Ω＼ζ°)ﾁｰﾝ 白焼きにして、オリンピック開会に敬意を表し、フランスのお塩と長野の生山葵を擦りたてで。 あーーーーーー。。。。至福。。 今日はお客様からのオファーで、第2回版の南アフリカワイン会開催で貸切です。6名様で同様の内容で開催できます。 今日もワインに負けないように、気合入れて仕込みして頑張ります！！ 2次会な方、初めましてな方も、大歓迎ですが、いらっしゃる直前でもいいのでお電話くださいね。初めましてな飛び込みの方はほぼ１００％お帰りになっておられます。無駄足は申し訳ございませんので・・・。 お食事の方はお任せのアテ料理コースで、2次会の方はワインが飲めるアテ盛でご用意しております。 当日の素材は、こちらのブログや、FBで書いておりますが、正式なアラカルトメニューはございません。 理由は鮮度を大切にしたいので、値段は毎日変動すること、召し上がる量がお人数や個人様ごと、またご趣向により変わられるためです。 また軽い2次会のアテ盛は、切ったりするだけなので、まだ店主の力量でも対応できるのですが、お食事の場合はオーダーが入ってからお出しすることがほぼ不可能と、この6年間で店主が学んだからです。 店主の修行のなさが露呈しますが、その分、コスパには命かける覚悟で臨んでおります。6年間で仕入れ先も色々助けていただける人間関係を育んできました。 食材ももちろん、ワインはアルコール業界30年の経験からコスパには絶対的な自信を持っております。 リピーターの方とお得意様率が高いのはそのあたりを理解していただているからかな・・・と思うのですが、やはり独り言営業が続くと深く考えます。。。。 大体の目

第2回南アフリカワイン会の内容 👆南アフリカワイン会追加開催の8月3日土曜日満席を頂戴いたしました！ また6名様で同内容のワイン会は開催できます。グループ様お問い合わせくださいませ。 上記のようなお料理とワインをペアリングします。 ご予約優先、お任せのスタイルは変わりません。2次会の方もお電話くださいね。０８０９１０７４０８７です。 昨日はひたすら仕込みしておりました。 おかげさまで今日は急所頂き貸切の営業です。水曜木曜とご予約はありながら、お席ございますし、またしても金曜日は全くご予約のない恐怖な週末です(;^ω^) そんな中、またしても超高額ワイン2月の南アフリカの残像として購入してしまいました。 まずはこちら、これは現地で飲んできたわけではないのですが、先日あまりにも美味しくて、即購入してしまいました。 ブランドブランですから、シャルドネ１００％、2018ヴィンテージ。そしてこれが驚きなのですが！！！ な、なんと、瓶熟60か月！！！！！！！ 信じられない手の掛けようです。昨今値上がり甚だしい、シャンパンやフランチャコルタなんぞ、かなうわけもない完成度。ブラインドしたらシャンパンノーマルクラスより美味しいっていう人おられますか？？みたいな店主の感想です。 ボトルでの販売のみですが、9000円（Wineとアテ円庄価格は税込みです）Wineとアテ円庄お得意の最初のお突き出しもろもろと合わせていかがでしょうか？？ そして、こちらはロゼのスパークリング。醸造家のマシューさんのおうちでバーベキューとともに飲んだロゼ。 ピノノワール１００％。 すんごいご自宅で、30名の我々ツアー客を入れても問題ないもちろんメイド付きのお家でした。娘さんのお名前を付けられていて、長女はアレキサンドラちゃん、次女がアメリアちゃんで（2人ともめちゃんこ美人で可愛かった！！） 店主はこのロゼがお気に入りでした。 Wineとアテ円庄価格で11000円(税込み）お気に入りの松浦さんのトマトがないので、甘みの強いトマトを追熟して水を一切加えずに凝縮させて濃厚な味わいのトマトムースといかがでしょうか？ そして・・・狂乱で自己消費用で購入した1本。 北部（赤道が近くなるから暑い、南仏のイメージのそのまま）スワートランドで作られる、シュナンブランの最高峰。 はい、ネットにも載っていませんよ(笑)なぜなら、こ

第2回南アフリカワイン会の内容 👆南アフリカワイン会追加開催の8月3日土曜日満席を頂戴いたしました！ また6名様で同内容のワイン会は開催できます。グループ様お問い合わせくださいませ。 上記のようなお料理とワインをペアリングします。 ご予約優先、お任せのスタイルは変わりません。2次会の方もお電話くださいね。０８０９１０７４０８７です。 先週の緊張な南アフリカワイン会スタートしました。 先々週、先週もそれ以外はほとんど独り言営業だったのですが、なにしろ、この素晴らしいワイン達をお客様にプレゼンしなくてはいけないので、緊張しながら何度も試行錯誤して開催できました。 👆この4種類はトップレンジの素晴らしい南アフリカワイン。 👆南アフリカ2023年度NO１超イケメン醸造家、ステレンラストの2種類。 カベルネフランとシュナンブランを半分ずつのMCCスパークリングに、店主が言い出しっぺの言葉を失うような素晴らしいゲベルツ。やはり特にお客様からの絶賛だったと思います。 👆スワートランドは南アフリカでも北（赤道が近くなるから暑い）のシュナンブランで、樽発酵熟成させているから、力強さは南仏のコンドリューを彷彿させるお味です。 👆そしてとどめはこのピノノワール。店主が現地でその味わいの桁違いのレベルの高さに感嘆して、値段は高くてもどうしても使いたかった1本。 そしてこのワインにはどうしても黒毛和牛のヒレを合わせたくて。。自慢ではないですが、このワインに黒毛和牛のヒレ、シャトーブリアンをお一人様50Gお付けして、込みで15000円は結構頑張ったと思います。 これからも値段自体は安くないかもしれないけれど、中身のコスパは最高なワインとワインがススムアテ料理で頑張りたいと思います。 今週は嬉しいご予約も入り、今日と金曜日以外はご予約ありで、明日も貸切で土曜日はプライベートな南アフリカワイン会で、仕入れ仕込み気合入っています。 来週の月曜日29日は南アフリカワイン試飲会でこのピノノワールの作り手が来日なのでお休みして会いに行ってきます。 大阪お勉強も師匠のお店などでしてきます。 他の新作も出るのでまたお知らせしますね。 最近、個人的に思うところがありまして、やはり、真面目に一生懸命生きていかないといけないな、と、改めて思いました。店主のできることは少ないですが、努力と研鑽はしていきたい

  第2回南アフリカワイン会の内容 👆南アフリカワイン会7月20日土曜日、8月3日土曜日両日とも満席を頂戴いたしました！ また6名様で同内容のワイン会は開催できます。グループ様お問い合わせくださいませ。 ご予約優先、お任せのスタイルは変わりません。2次会の方もお電話くださいね。０８０９１０７４０８７です。 本日有難い貸切の営業です。 昨日は飛び込みのお客様でブログを呼んでくださっているみたいなお客様だったのですが、見事玉砕。また来て下さるかな？？ 直前でもいいので必ずお電話くださいね。 お客様はおられなくても常に仕入れに行かないと、仕入れ先との関係も保てないし、いいもののアンテナも鈍ってしまう。 というわけで買ってしまった、雲丹。三重産。もちろん無添加。 普通日本酒ということでしょうが、絶対口の中が生臭くならない日本のワインで合わせました。 去年から使っている、岩手くずまきのデラウエアを使った夏という、そのまんま季節のワインです。これが本当にドンピシャにさっぱり流してくれて、引き締まった後味になり、大正解でした！！ 来週は南アフリカワイン会が控えていて、再来週も少し上向き、8月は全くもって静かなので、是非是非是非ご予約お待ちしております！！ 2次会な方、初めましてな方も、大歓迎ですが、いらっしゃる直前でもいいのでお電話くださいね。初めましてな飛び込みの方はほぼ１００％お帰りになっておられます。無駄足は申し訳ございませんので・・・。 よろしくお願いします。 お食事の方はお任せのアテ料理コースで、2次会の方はワインが飲めるアテ盛でご用意しております。 当日の素材は、こちらのブログや、FBで書いておりますが、正式なアラカルトメニューはございません。 理由は鮮度を大切にしたいので、値段は毎日変動すること、召し上がる量がお人数や個人様ごと、またご趣向により変わられるためです。 また軽い2次会のアテ盛は、切ったりするだけなので、まだ店主の力量でも対応できるのですが、お食事の場合はオーダーが入ってからお出しすることがほぼ不可能と、この6年間で店主が学んだからです。 店主の修行のなさが露呈しますが、その分、コスパには命かける覚悟で臨んでおります。6年間で仕入れ先も色々助けていただける人間関係を育んできました。 食材ももちろん、ワインはアルコール業界30年の経験からコスパには絶対的

  第2回南アフリカワイン会の内容 👆南アフリカワイン会7月20日土曜日、8月3日土曜日両日とも満席を頂戴いたしました！ また6名様で同内容のワイン会は開催できます。グループ様お問い合わせくださいませ。 ご予約優先、お任せのスタイルは変わりません。2次会の方もお電話くださいね。０８０９１０７４０８７です。 今週は金曜日のみ全くご予約ございません。 なんど08091074087に電話しても電話が鳴る Wineとアテ円庄です。 ワインもしっかり仕入れています。 2月に南アフリカで飲んで、圧倒的に美味しいと感じたロゼ。ソービニヨンブランに５％だけシラーを入れるニクイ感じ。しかもこのワイン高騰時にも圧倒的に安い。ご家庭のおかずにも結構寄り添いますよ。 ちなみに切り干し大根とか煮物でもイケたので、調子に乗って、天然本マグロ赤身の刺身と生本わさび醤油とかそのまんま剝いただけの毛蟹の味噌とかと食べたら悲惨な味になった・・・(笑) もっとロゼが飲まれてもいいのにな～と暑い日に思っていたら、冷蔵庫の中に3種類もロゼがいた・・・(笑)一番左は今も大変評判のいい、山形朝日町ワイナリーのデラウエアオレンジ。（白ぶどうで作るロゼ色のワインはオレンジというから正確にはロゼではない）香りはいちごっぽいのにしっかり辛口で、これはお刺身系でも臭くなりません。日本ワインの真価！！ 真ん中はと右は店主が2月に行って実際に現地でも飲んできた南アフリカワイン。 真ん中はカノンコップ。ここのピノタージュはじめ、赤ワインは秀逸だが少し濃いので単体では厳しい。で現地では一番美味しく感じたロゼ。もちろんピノタージュ。第1回南アフリカワイン会にも登場させたロゼ。店主が美味しいと思って仕入れると、すぐ品切れするジンクス継続中。2024ヴィンテージ待ちでおそらく、9月入荷？？これ最後の1本です。 一番右は上に書いた通り。輸入元でも大化けして爆発的に売れている模様。 店主が行ったので、南アフリカ贔屓になりがちですが、Wineとアテ円庄は南アフリカワインだけの店ではありません。 このくっそ暑い時でも心地いいかな？？と、新しく入れた赤ワインたちです。 右はルーマニアのピノノワール。チャーミングなイチゴっぽい感じが前面に出ているピノノワールです。カジュアルラインでお出しできます。 👆これは珍しいガメのブルゴーニュルージュです

第2回南アフリカワイン会の内容 👆南アフリカワイン会7月20日土曜日、8月3日土曜日両日とも満席を頂戴いたしました！ また6名様で同内容のワイン会は開催できます。グループ様お問い合わせくださいませ。 ご心配おかけしましたが、家族の状態も落ち着いてきましたので、本日7月8日㈪から通常営業とさせていただきます。 ご予約優先、お任せのスタイルは変わりません。2次会の方もお電話くださいね。０８０９１０７４０８７です。 週末金曜土曜とご予約どころか、1本のお電話もならないWineとアテ円庄です。 今週は水木土以外全くご予約ございません。 👆最近南アフリカワイン推しでしたが、得意なバックヴィンテージイタリアもあります。 ウルトラWineとアテ円庄価格でご用意しますので、お問い合わせください。こんな赤ワインにはＡＵＳとかＵＳの赤身肉の焼いたのがよく合いますよね～(^^♪ さて、そしてお勉強のご様子を。 場所は名古屋でも知る人ぞ知る超高級料亭。店名は内緒です(笑)　店主もここ！！と言うときの秘蔵なお店です。 この時期のジュンサイは言うまでもなく、このダツイモの味付けが素晴らしかった。 さつま芋の焚き物は三つ葉の葉っぱで傘に見立てて。これが懐石の神髄。ただ単に単価の高い素材ばかり並べる白木自慢の寿司やとか割烹自慢和食屋とは雲泥の差。 光っていてわかりにくいですが、鱧真丈。 そして名物オコゼの刺身。やはり旬で夏だったから旨味がすごかった。肝も最高✨ もちろん天然の、本マグロ。最近店主もマグロは天然しか食べないので慣れるのが怖かったりします(笑) 夏なのに旨味たっぷり、しっとりしてる天然鯛の塩焼き。やっぱり季節感がおかしい気がします。 九平次の特別バージョン他、まんさくの花、奈良萬、八海山、などなど、知っている銘柄でも知らない特別バージョンばかりの日本酒で、ついついススみ、 私はここのお店でメロンとブランデーの組み合わせをうら若き頃に知り、今日もまた凄い秘蔵なブランデーで頂きました 友人はトマトを隅々まで食べておりました(笑) 桑名の蛤はご店主自ら部屋でお出汁で炊いて（この出汁が当たり前だけど素晴らしい）くださっての仕上げ。 日本酒が進みましたな～。 さ、温度だけではないですよ、な、厳しい夏がやってきています。秋にはNZにも行かなきゃいけないし、気合入れて頑張ります。 ご予約お待ちし