2024年2月27日火曜日、店主南アフリカより帰国しました!!

ご予約は

08091074087へのお電話、

FBメッセージ、winetoate.enshou@gmail.com

メールでもお受けしています!

新型コロナの5類への移行により、通常営業しております。しかしながら、最低限の感染対策で空間除菌装置は稼働。ご予約優先での営業は変わりません。何卒宜しくお願い致します。

Wineとアテ円庄は5名様から貸切させていただけます。6名様まではゆったり、だいぶ狭いですが、7名様まではお食事ご用意できます。

2次会は後のテーブル4名様とカウンター5名様、合わせて9名様までは座っていただけます。

おはようございます!晴れですが、風が強くて、かなり寒い名古屋です。

店主無事に南アフリカワイン漬けツアーから帰ってきました!!!これがですね、想像以上にワイン漬けでして、正直びっくりしました。もう少し現地のスーパーや、ワインショップなども見てみたかったのですが、ほとんど時間がありませんでした。




👆こんなすごい景色をまずは見て、圧倒されatケーブルマウンテン



👆部屋からは毎朝葡萄畑が見える朝焼けで起きて(毎日8時15分にホテルを出るハードスケジュールですのよ)














👆ワイナリーの景色は世界共通で、だいたい美しく(笑)



👆各ワイナリーが折半して経営している子供たちの施設を訪問して、ステレンボッシュの市長と南アフリカの貧富の差の格差についてお話させてもらって胸が詰まったり、
👆もともと好きだったワイナリーのオーナーが超イケメンで、南アフリカ最優秀醸造家なので、つっこんでお話をさせてもらったら、日本未輸入のワインを試飲&バックヴィンテージを分けて頂けたりして(これがきっかけで日本へ輸入されることに決定!!)



大事に持って帰ってきました。

詳しくまた書いていきますが、今回のワイナリーツアーでは、ワインよりも南アフリカの貧富の格差が印象に残りました。日本では信じられない、というより、店主が訪れたどの国よりも歴然たる区別がされていました。




👆バスの中からですが、すごい建物です。ここに黒人の方が住んでいるんです。

差別ではないんです。それ以前に区別されていて、私たちが訪れるワイナリーは勿論、観光地スーパーまで完全に区別されていては入れないんです。

また詳しく書きますね。


とにかくこれから仕込みします!!!


通常営業に戻してからも、お食事の方はお任せのアテ料理コースで、2次会の方はワインが飲めるアテ盛でご用意しております。

当日の素材は、こちらのブログや、FBで書いておりますが、正式なアラカルトメニューはございません。

理由は鮮度を大切にしたいので、値段は毎日変動すること、召し上がる量がお人数や個人様ごと、またご趣向により変わられるためです。

また軽い2次会のアテ盛は、切ったりするだけなので、まだ店主の力量でも対応できるのですが、お食事の場合はオーダーが入ってからお出しすることがほぼ不可能と、この6年間で店主が学んだからです。

店主の修行のなさが露呈しますが、その分、コスパには命かける覚悟で臨んでおります。6年間で仕入れ先も色々助けていただける人間関係を育んできました。 食材ももちろん、ワインはアルコール業界30年の経験からコスパには絶対的な自信を持っております。 リピーターの方とお得意様率が高いのはそのあたりを理解していただているからかな・・・と思うのですが、やはり独り言営業が続くと深く考えます。。。。

大体の目安でお食事の場合、お任せアテ料理コース&ワイン(当店のノーマル価格)お一人様一本くらいの換算の量で10000円程度、当日のアラカルト的な感じ、お突き出しのちょこちょこ、鮮魚などの前菜類で、グラスワイン3杯程度でお会計6000円程度の方が多いです。

2次会な方は4名様以上の団体の方などは、アテ盛とボトルワイン飲まれて3500円程度の方が多いです とにかく、思いつくこと、やれることは精いっぱい頑張って店の存続に繋げたいと思います。

Wineとアテ 円庄はこんな感じで~す。            

上の青い文字のところをクリックしていただくと、お店の内容を詳しく書いています。





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