2024年7月22日月曜日、ブログさぼっていて申し訳ありません💦

第2回南アフリカワイン会の内容

👆南アフリカワイン会追加開催の8月3日土曜日満席を頂戴いたしました!

また6名様で同内容のワイン会は開催できます。グループ様お問い合わせくださいませ。

上記のようなお料理とワインをペアリングします。

ご予約優先、お任せのスタイルは変わりません。2次会の方もお電話くださいね。08091074087です。

先週の緊張な南アフリカワイン会スタートしました。

先々週、先週もそれ以外はほとんど独り言営業だったのですが、なにしろ、この素晴らしいワイン達をお客様にプレゼンしなくてはいけないので、緊張しながら何度も試行錯誤して開催できました。

👆この4種類はトップレンジの素晴らしい南アフリカワイン。
👆南アフリカ2023年度NO1超イケメン醸造家、ステレンラストの2種類。

カベルネフランとシュナンブランを半分ずつのMCCスパークリングに、店主が言い出しっぺの言葉を失うような素晴らしいゲベルツ。やはり特にお客様からの絶賛だったと思います。

👆スワートランドは南アフリカでも北(赤道が近くなるから暑い)のシュナンブランで、樽発酵熟成させているから、力強さは南仏のコンドリューを彷彿させるお味です。
👆そしてとどめはこのピノノワール。店主が現地でその味わいの桁違いのレベルの高さに感嘆して、値段は高くてもどうしても使いたかった1本。

そしてこのワインにはどうしても黒毛和牛のヒレを合わせたくて。。自慢ではないですが、このワインに黒毛和牛のヒレ、シャトーブリアンをお一人様50Gお付けして、込みで15000円は結構頑張ったと思います。

これからも値段自体は安くないかもしれないけれど、中身のコスパは最高なワインとワインがススムアテ料理で頑張りたいと思います。

今週は嬉しいご予約も入り、今日と金曜日以外はご予約ありで、明日も貸切で土曜日はプライベートな南アフリカワイン会で、仕入れ仕込み気合入っています。

来週の月曜日29日は南アフリカワイン試飲会でこのピノノワールの作り手が来日なのでお休みして会いに行ってきます。

大阪お勉強も師匠のお店などでしてきます。

他の新作も出るのでまたお知らせしますね。

最近、個人的に思うところがありまして、やはり、真面目に一生懸命生きていかないといけないな、と、改めて思いました。店主のできることは少ないですが、努力と研鑽はしていきたいと思います。よろしくお願いいたします。

2次会な方、初めましてな方も、大歓迎ですが、いらっしゃる直前でもいいのでお電話くださいね。初めましてな飛び込みの方はほぼ100%お帰りになっておられます。無駄足は申し訳ございませんので・・・。


お食事の方はお任せのアテ料理コースで、2次会の方はワインが飲めるアテ盛でご用意しております。

当日の素材は、こちらのブログや、FBで書いておりますが、正式なアラカルトメニューはございません。

理由は鮮度を大切にしたいので、値段は毎日変動すること、召し上がる量がお人数や個人様ごと、またご趣向により変わられるためです。

また軽い2次会のアテ盛は、切ったりするだけなので、まだ店主の力量でも対応できるのですが、お食事の場合はオーダーが入ってからお出しすることがほぼ不可能と、この6年間で店主が学んだからです。

店主の修行のなさが露呈しますが、その分、コスパには命かける覚悟で臨んでおります。6年間で仕入れ先も色々助けていただける人間関係を育んできました。 食材ももちろん、ワインはアルコール業界30年の経験からコスパには絶対的な自信を持っております。 リピーターの方とお得意様率が高いのはそのあたりを理解していただているからかな・・・と思うのですが、やはり独り言営業が続くと深く考えます。。。。

大体の目安でお食事の場合、お任せアテ料理コース&ワイン(当店のノーマル価格)お一人様一本くらいの換算の量で10000円程度、当日のアラカルト的な感じ、お突き出しのちょこちょこ、鮮魚などの前菜類で、グラスワイン3杯程度でお会計6000円程度の方が多いです。

2次会な方は4名様以上の団体の方などは、アテ盛とボトルワイン飲まれて3500円程度の方が多いです とにかく、思いつくこと、やれることは精いっぱい頑張って店の存続に繋げたいと思います。

Wineとアテ 円庄はこんな感じで~す。


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