第2回南アフリカワイン会開催のお知らせ
6月に入りました。なんだかうれしい悲鳴で、周年ということもあり、6月、7月と忙しくさせてもらえそうです。ただ・・・仕込みが追い付かないかもって店主焦っております。。。
また急遽9月にNZワインツアーに出かけることになり、ツアコンまで準備しており今日日曜日も在宅勤務です(笑)
南アフリカワイン会第1回目でお約束した通り、第2回目は店主がきっかけになって日本初上陸になる南アフリカNO1醸造家の作るゲベルツトラミネールが到着する、7月を予定しておりますが、
7月20日土曜日18時半から開催させていただきます。
ラインナップですが、店主がこの2月に訪問して特に美味しかったと思うワインで構成いたします。
1,スパークリング
MCCといって南アフリカでは瓶内2次発酵=シャンパン方式なスパークリングをご用意。店主曰く値段ダダ上がりなノーマルシャンパンよりずっと美味しいと思います。
今回はゲベルツと同じ南アフリカワインNO1醸造家に輝いたイケメンが作る、なんと、カベルネフランも入ったロゼをご用意します。
2,白
店主が現地でその美味しさに感激し、輸入のきっかえとなった超イケメン南アフリカNO1醸造家に選ばれたターシャスの作る、ゲベルツトラミネール。
3,白
南アフリカを代表する品種、シュナンブランですが、これはかなり高温な地区で作られており、南フランスのエルミタージュやコンドリューを彷彿させる濃厚なタイプ。
4,赤
店主現地で感嘆した、ピノノワール。普段はノーマルクラスですが、そのトップレンジを飲んだところ、余りの味わいの差に驚愕!!!
単一畑のピノノワールです。ブルゴーニュの村物プルミエクリュにも匹敵するけれどお値段は半分という値段は高くても価値のある1本。
お料理ですが、
前回と同じ感じに乾杯スパークリングからWineとアテ円庄のお突出色々超絶盛り合わせをお出しして、なくならないうちに白2種をいっぺんにお出しします。
そのいろいろな食材と各ワインの組み合わせをお楽しみいただきます。店主のしがない南アフリカワイン漬けツアーのお話もアテにしてください。
終わられたら、赤と超ウルトラスーパー価格な黒毛和牛のヒレ肉のローストをご用意いたします。
現地では現地の牛のステーキでしたが、絶対的にピノには和牛のヒレ肉を合わせたいのです。
ワインはおひとり様一杯120ML×4種=480ML
ボトル半分以上はあります。
もちろん追加でのおかわりは承ります。
6名様限定です。会費はワインお料理込みで15000円です。
Wineとアテ円庄ではかなりの高価格ですが、原価は凄いです。
当日現金でお願いします。キャンセルは前日より100%いただきます。
お電話、メール、FB、インスタなどからお申し込みお待ちしております。宜しくお願いします。
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