2024年7月10日水曜日、ワインもしっかり仕入れていますよ~
👆南アフリカワイン会7月20日土曜日、8月3日土曜日両日とも満席を頂戴いたしました!
また6名様で同内容のワイン会は開催できます。グループ様お問い合わせくださいませ。
ご予約優先、お任せのスタイルは変わりません。2次会の方もお電話くださいね。08091074087です。
今週は金曜日のみ全くご予約ございません。
なんど08091074087に電話しても電話が鳴るWineとアテ円庄です。
ワインもしっかり仕入れています。
2月に南アフリカで飲んで、圧倒的に美味しいと感じたロゼ。ソービニヨンブランに5%だけシラーを入れるニクイ感じ。しかもこのワイン高騰時にも圧倒的に安い。ご家庭のおかずにも結構寄り添いますよ。
ちなみに切り干し大根とか煮物でもイケたので、調子に乗って、天然本マグロ赤身の刺身と生本わさび醤油とかそのまんま剝いただけの毛蟹の味噌とかと食べたら悲惨な味になった・・・(笑)
真ん中はと右は店主が2月に行って実際に現地でも飲んできた南アフリカワイン。
真ん中はカノンコップ。ここのピノタージュはじめ、赤ワインは秀逸だが少し濃いので単体では厳しい。で現地では一番美味しく感じたロゼ。もちろんピノタージュ。第1回南アフリカワイン会にも登場させたロゼ。店主が美味しいと思って仕入れると、すぐ品切れするジンクス継続中。2024ヴィンテージ待ちでおそらく、9月入荷??これ最後の1本です。
一番右は上に書いた通り。輸入元でも大化けして爆発的に売れている模様。
このくっそ暑い時でも心地いいかな??と、新しく入れた赤ワインたちです。
右はルーマニアのピノノワール。チャーミングなイチゴっぽい感じが前面に出ているピノノワールです。カジュアルラインでお出しできます。
👆そして、イタリアの真打登場な、キャンティクラシコ。
このマキャベリってイタリアキャンティ協会の会長でその昔店主も行ってきました、な、ワイナリー。
凄い力強さですよ、そのまま早飲みするとキケンな幼児虐待な感じですが(笑)、これ見てください!!!
2013ヴィンテージ。はい、11年前です。2本だけあります。
自分で飲んじゃおうかなあ~(笑)びっくりするようなWineとアテ円庄価格でご提供します。
ご予約いただけたら、これに合うオーストラリア産赤身牛のステーキご用意します。この手のワインには海外産の丁寧に処理した赤身が美味しいです。
繰り返しますが・・・明後日、金曜日ご予約お待ちしております!!!
お食事の方はお任せのアテ料理コースで、2次会の方はワインが飲めるアテ盛でご用意しております。
当日の素材は、こちらのブログや、FBで書いておりますが、正式なアラカルトメニューはございません。
理由は鮮度を大切にしたいので、値段は毎日変動すること、召し上がる量がお人数や個人様ごと、またご趣向により変わられるためです。
また軽い2次会のアテ盛は、切ったりするだけなので、まだ店主の力量でも対応できるのですが、お食事の場合はオーダーが入ってからお出しすることがほぼ不可能と、この6年間で店主が学んだからです。
店主の修行のなさが露呈しますが、その分、コスパには命かける覚悟で臨んでおります。6年間で仕入れ先も色々助けていただける人間関係を育んできました。 食材ももちろん、ワインはアルコール業界30年の経験からコスパには絶対的な自信を持っております。 リピーターの方とお得意様率が高いのはそのあたりを理解していただているからかな・・・と思うのですが、やはり独り言営業が続くと深く考えます。。。。
大体の目安でお食事の場合、お任せアテ料理コース&ワイン(当店のノーマル価格)お一人様一本くらいの換算の量で10000円程度、当日のアラカルト的な感じ、お突き出しのちょこちょこ、鮮魚などの前菜類で、グラスワイン3杯程度でお会計6000円程度の方が多いです。
2次会な方は4名様以上の団体の方などは、アテ盛とボトルワイン飲まれて3500円程度の方が多いです。 とにかく、思いつくこと、やれることは精いっぱい頑張って店の存続に繋げたいと思います。
Wineとアテ 円庄はこんな感じで~す。
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