ご予約は08091074087までお願いします。メールはwinetoate.enshou*gmail.comです。*は@にしてくださいね。
基本的に日曜祝日は定休日ですが、応相談します。とにかくご連絡くださいませ!!!
気が早いですが、GWもご予約営業します
初めましてな方は食材の仕込みのため、3日前までにご予約ください。2次会は大丈夫です。
他、ご宴会プランご相談ください!!
3月31日㈪~11日㈯くらいまで、家庭の事情により休業となります。ご了承くださいませ。詳しくはお問い合わせください。
3か月連続大赤字、閉店ピンチからの今月のみ有難く、4月は休業ののち、GW突入で真っ青な八方塞の2026年。
そして、名古屋は桜が咲きましたね。桜大好き店主です。
では、世紀の東京研修、四谷三國編は最終回です。
👆メインの後にデザートが、なんと!!4種類、そして小菓子が続くのです。まずは、メロンではなく、クラウンメロンのフランベと自家製バニラアイス。
👆三國シェフみずからファイヤーしてくれます。三國シェフ曰く、この水色の炎はヘネシーVSOPでしか出ないとのこと。そこで偉そうに、店主は
「おなじヘネシーでもパラディでは出ないんですか???」
と質問。
(偉そうに2度だけ飲んだことがあるヘネシー最上級のパラディーを自慢する嫌な奴(笑))
ヘネシーパラディについてはこちらをご覧ください。
三國シェフは
「い、いや、やったことないです。。。原価的にもVSOPで精いっぱいで・・・・。」
炎はどうかわからないけれど、すっごいいい香りだろうな~。
まさに天国にも上るくらいのいい香りだったから・・・。
また飲みたい。。。
肝心のお味ですが、普通のマスクメロンって感じ・・・。皮の際まで食べられるほど柔らかくなかったし・・・・三國シェフが使うんだったら、もっとすごいメロン農家が献上するのにな~って思いました。
そしてアイスクリームがまたすごい!!ああ、バニラはすごい最上品なんだろうなっていう香りなんだけど、何がすごいって、アイスクリームマシン!!!!!
店主もアイスクリームマシーンは何度か触ったことあるけれど、とにかく、できる量の割にでかくて重い、そして時間がかかる(2時間くらい)。まあその時間の中で空気を含ませてあのふっくらしたアイスクリームになるんだけどね。
この三國シェフの使っておられるアイスクリームマシーンは小さくて、なんと3分でアイスクリームができるらしい。
しかもお値段100万以上。それでも注文殺到で待ち状態らしい。
そんなお話を聞けるのがこの三國ワールドのこのレストランの持ち味と改めて感動する店主です。
👆このお冷グラスがすごく気になっていた。特注の江戸切子だそう。江戸切子でも最高峰と思われる透明感がすごかった。
ここで、一言・・
実はお水については途中でサービスマンが、
「お水はミネラルとガス入りとありますが、どうされますか?」
と聞いて回られていました。見たところ知ってる富士山のナチュラルだったので、店主はガス入りをお願いした。
まあ普通に美味しい感じではあったが、これ800円が値段についていたの!!!そりゃさ、ここの来る人は三國シェフに会いに来るわけだから、関係ないかもだけど、サービス料15%の消費税10%かかるわけ。この内容なんだからお水はサービスじゃあない?????と、これだけは今も疑問。
👆デコポンのブリュレ。デザート好きな友人は柑橘のブリュレは珍しいね、と解説してくれた。 中のムースが美味しかったな。
👆規格外の大きさ、とちあいか、と、ピスタチオのフレジェ。規格外で出荷できないって三國シェフは説明してくれたけど、それは、とちあいかの中での規格なのかな??蒲郡サンベリーのほうが大きいぞ。
でも、これは確かに美味しかったです。
👆デザートの〆に葛切。お決まりの黒糖蜜がかかっています。これに合わせてお抹茶。三國シェフが点ててくれると思っていたのに、お弟子さんのお点前でした。残念…。 お抹茶自体は、三國シェフのお友達ということで、京都柳桜園茶舗のお抹茶で、三千家御用達とのことでしたが、店主的には升半の初昔のほうが香りも高くて甘くて好き。 (ただし、升半も抹茶以外は・・・。特に、このご時世、添加物の塊のお菓子はいただけない・・・)
そして抹茶茶碗がここまで三國シェフがこだわっているのであれば、もう少しいいものを使ってほしかった。なんで、写真はない。表千家の点て方でもないし、かといって裏千家ほどの泡立ちでもない・・・。普通だった。だからこそ三國シェフのお点前がよかったな・・・。
そして、自慢だけど!!(笑)抹茶茶碗はWineとアテ円庄でスープ入れたりしているのがええやつだと思う・・・・(笑)
👆そして、2時間半の三國ワンダーランドの終焉はカウンターに入っての三國シェフとの記念撮影。貫禄だけは負けていないぞ!!!(店主絶賛リバウンド中)
店主が選んだワインです。行程を書きますね。
ラベルから見ると、普通にブルゴーニュ・シャルドネなんですが、結果から言うと久しぶりに心から美味しいと思えるブルゴーニュ・シャルドネで、お料理にも寄り添ってくれました。
ソムリエの方に感謝!!!
まず、お店に着くと昔のミクニ時代のカウンターそのままの雰囲気のところで、ウエイティングします。残念ながら、カクテルは出ません・・・😢
その時にワインリストのご説明をソムリエの方がしてくださいます。もちろん今流行りのペアリングはノンアルも含めてございます。(ちなみに今回の8名のうちペアリング3名、4名はノンアルペアリングでした・・・)
で、なんと・・・・そのペアリングのお値段は24,000円ちょい。それでシャンパンは普通の量、そのあと5種類くらいグラスで出しますが、普通の量の半分くらいなので、トータルでグラスワイン3杯くらいの量です、とのこと。。。
店主的に足りるわけない!!!!!
で、ワインリストを拝見。それはそれは大変見ごたえのある、素晴らしく読んでいて楽しいワインリストでした。
もちろん、値段だけ見れば高いですよ。最低はボトルで13000円ですからWineとアテ円庄のほぼトップランクのお値段です。
このブルゴーニュ・シャルドネも17000円でした。(もちろんこれにサービス料15%と消費税がかかります)
ただ、店主の感覚から言うと安いと思いました。まず、ヴィンテージ管理。すべてのリストのワインが飲み頃です。この店主が飲んだワインも2019ヴィンテージでした。
最初に飲み物について相談した時、menuはすでにオンテーブルだったので、白で通せるなと1本注文、そのあとメインに合わせて赤のグラスで行けると思いました。
で、ワインリストを眺めながら、まず、店主が大酒飲みで、とてもペアリングの量では足りないことを説明。
そして、シャンパンが嫌いなことを伝える。(実際シャンパンよりずっと昔からフランチャコルタの方が好きだった。これは圧の問題と酸の問題である。しかも昨今のシャンパンの値上がりは異常で、店主がエミレーツで飲んできたドンペリでも2009とか2013とか10年以上寝てこそ真価を発揮するものは美味しいと思った。)この時点で驚かれるが、きちんとこっちに合わせてくれたソムリエの方の微笑みが忘れられない。
そのあと、店主の好きなゲベルツはどうか、リースリングは???などと相談した次第なんです。
すると、やんわり、それよりはブルシャルの方がいいとご提案され、2種類のブルシャルからこっちを選んだという次第です。
これがまた、本当によく寄り添って・・・。最初からシャルドネ特有の旨さは感じるので「おお!!」という感じでしたが、特に天然ホタテのカリフラワーソースとは絶大な相性で、ほんとうに1本で肉料理以外は通せました。
お隣の同じくおひとりさまの男性、もう常連さんみたいで、ペアリングを頼まれていましたが、なんと、途中に愛知で銘酒と言われつつある九平治が出されていたの。
このとき、本当にペアリングを頼まなくてよかったと思いました。今フレンチに日本酒を合わせるのは流行ってきているらしいけれど、天下の三國シェフのお店であれば、あんなブランド化したミーハー日本酒(ほかにも、愛知なら、えにしとか、全国的にはすでに廃れつつある獺祭とか十四代とか、作とか・・・・(笑))でなく、もっと地元の東京の知らない銘酒とか、関東ではもっとあると思うし、シェフの故郷の北海道とか、震災後の福島とか熊本とか能登とか、なんか、もっと崇高な、こだわりが欲しかったな・・・・。
これに最後のお肉に合わせて、絶妙なタイミングで「赤ワインいかがですか?」のお声がけ。
種類を聞くと、確かボルドーとヌフパフ。ヌフパフはノーマルのものと畑物があるとのこと。グラスで4000円と8000円!!(Wineとアテ円庄のボトルの値段だよ・・・(笑))
ヴィンテージを聞くと、ノーマルが2019で上のクラスが2022。ヴィンテージ聞くまで上のやつを飲もうと思っていたんだけど、2022じゃあ幼児虐待じゃ!とノーマルのを注文。
これが円やかで美味しかったのです!!!ちょっとヌフパフを突出してる感じ。ここのソムリエの方凄いわ・・・。
もうね・・・写真撮るの忘れたのが残念過ぎる・・・。
👆三國ワールドは写真撮影で終了で、またあの懐かしいカウンターに戻って、小菓子とお茶をいただきます。三國シェフおススメの紅茶です。マスカットみたいな香りがするダージリンです。この小菓子はまったくもって素人な感じで、もうちょっとクラシカルな昔のミクニ時代を彷彿させるものがよかったな・・・。なんか奇を狙いすぎな現代風。。。
昔のアペしたカウンターにおられたバーテンダーの松田さんにいろんなお話を聞かせていただく。これが昔を知っている人間には至福の時でした。
三國シェフはこのマンションの一番上にペントハウスがあり、そこにお住まいとのこと。まあ場所が場所ですから、夜な夜な飲みに出かけられて、あの立派なお腹が維持されているということでした。(笑)その分、店主もですが三國シェフの健康が心配なところ・・・。松田さんも大変同意されていました。日本のフランス料理の礎を築かれた三國シェフ、その文化と、経緯とレガシーをまだまだ引き継いでいってほしい。
そのためにも健康にはご留意いただきたいな~と心から願う店主でした。
ということで、三國ワンダーランドは終了。
という長い長い文章の三國編でしたが、最後にタネあかしを・・・・。
皆さん気になられていますよね???ズバリお値段が‥。
はい、安くないですよ、値段自体もコスパからも。。
なので世紀の東京研修だったわけです。
単に美味しいというわけではなく、本当にいろんなことを勉強しに行くためのレストラン。食に関わっている人間であれば、三國シェフがお元気なうちに、一度は行ってみるべき、お店だと思いました。
このコースだけで55000円です。これにサービス料15%、消費税10%がかかります。大酒飲みの店主がワインのボトル1本と、赤ワイングラスを1杯で大満足の酒量で、8万円は切りました。
32年前は、アペ入れて一人25000円でした。
もう一度行きたいか???うーん・・・・難しい質問ですね。。。でもあのワインリストとはもう一度向き合いたいし、(しかも安いレンジいろいろ)あのソムリエの方とはもっとお話ししたり、サービスしてほしいな、とは強く思いました。やはり店主はワインの人。
でもね・・・ワインの状態とか、コスパでは決して三國にも負けないよ!!!!とプチ自慢で終わります。
東京研修はまだ続きます。
Wineとアテ円庄は5名様から貸切させていただけます。6名様まではゆったり、だいぶ狭いですが、7名様まではお食事ご用意できます。
2次会は後のテーブル4名様とカウンター5名様、合わせて9名様までは座っていただけます。
ワインもエミレーツに負けないと勝手に思っている(笑)、とびっきりなの、たくさんあります。
値上げ前の値段ですのでほぼ他店の半額だと思います。是非おいでくださいませ!!!Wineとアテ円庄はワインのお店です(笑)
2次会な方、初めましてな方も、大歓迎ですが、いらっしゃる直前でもいいのでお電話くださいね。初めましてな飛び込みの方はほぼ100%お帰りになっておられます。無駄足は申し訳ございませんので・・・。
お食事の方はお任せのアテ料理コースで、2次会の方はワインが飲めるアテ盛でご用意しております。
当日の素材は、こちらのブログや、FBで書いておりますが、正式なアラカルトメニューはございません。
理由は鮮度を大切にしたいので、値段は毎日変動すること、召し上がる量がお人数や個人様ごと、またご趣向により変わられるためです。
また軽い2次会のアテ盛は、切ったりするだけなので、まだ店主の力量でも対応できるのですが、お食事の場合はオーダーが入ってからお出しすることがほぼ不可能と、この7年間で店主が学んだからです。
店主の修行のなさが露呈しますが、その分、コスパには命かける覚悟で臨んでおります。7年間で仕入れ先も色々助けていただける人間関係を育んできました。
食材ももちろん、ワインはアルコール業界30年以上の経験からコスパには絶対的な自信を持っております。
リピーターの方とお得意様率が高いのはそのあたりを理解していただているからかな・・・と思うのですが、やはり独り言営業が続くと深く考えます。。。。
大体の目安でお食事の場合、お任せアテ料理コース&ワイン(当店のノーマル価格)お一人様一本くらいの換算の量で12000円程度、当日のアラカルト的な感じ、お突き出しのちょこちょこ、鮮魚などの前菜類で、グラスワイン3杯程度でお会計6500円程度の方が多いです。
2次会な方は4名様以上の団体の方などは、アテ盛とボトルワイン飲まれて3500円程度の方が多いです。
とにかく、思いつくこと、やれることは精いっぱい頑張って店の存続に繋げたいと思います。
Wineとアテ 円庄はこんな感じで~す。
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