2025年11月3日文化の日、ロマネコンティや秀逸ワインでフランスまであと1週間!!!!
ご予約は08091074087までお願いします。メールはwinetoate.enshou*gmail.comです。*は@にしてくださいね。
初めましてな方は食材の仕込みのため、3日前までにご予約ください。2次会は大丈夫です。
11月4日火曜日は仕込みDAYとさせていただき、今週は完全予約制とさせていただきます。
木曜日土曜日、がらーーーん、です。
そ・し・て・11月10日から24日までフランス研修のためお休みします。
南アフリカワイン会の様子を見ていただき同じような内容6名様7名様で開催できます。赤ワインはほぼ原価販売です!!!
👆こちらでさっそくご予約いただきました♪
08091074087までお電話ください!!!
今日は文化の日ですね~。夜から明け方の大雨ののち微妙な晴れで風も強く、一気に冷え込んできましたね。
昨日は高浜のワイン通な海外駐在歴の長いお客様のお家へご招待いただきました。
後ろに見える三河のとれたて渡り蟹をむしるように頬張りながら、この2種類のワインをいただく!
これがおやつ代わりですが、なんと贅沢なおやつ!!!
コンドリューは2013年。熟成もばっちりでらしく、力強さもあり、渡り蟹のムッチプッリな足の根元を蟹みそにつけていただくと最高の組み合わせでした。
ムルソーは久しぶりに頂きましたが、こちらも2016と完璧な状態。ムルソーというより、繊細なピュルニーモンラッシェに近い味わいで、繊細さを感じる味わい。
これは甘い渡り蟹の身にばっちりの相性。
いやいや、とてつもない素晴らしいおやつタイムでした。
そしてディナーは高浜駅前に場所を移し、
なんとも素晴らしいバーなのですが、特別にディナーで貸し切り営業していただきました。
三河湾の天然ヒラメのカルパッチョに、三河赤鶏、金目鯛のアクアパッツア、です。
この他に写真を忘れてしまいましたが、黒毛和牛の牛タンのステーキ、鴨、牛ほほ肉のビーフシチューにパスタと絶品なお料理の数々でした。
そして・・・
合わせたワインはこの2種類。
シャトーパルメの2009は当たり年ということもあり、素晴らしいボルドーの真骨頂な味わい!!!!
そして、このラベルのないワインは日本人醸造家としても有名な仲田晃司さんがフランス駐在時に親しかったこのお客様に直接案内してくださった、
ロマネコンティの家族用の樽の1本なんです!!!
店主ロマネコンティだけは飲んだことがなく、とてつもなく、大変な体験をさせていただきました。2005ヴィンテージです。
20年経っても色褪せないシッカリした味わいでした。
楽しくてうれしくて、幸せな日曜日でした。
ありがとうございました。
Wineとアテ円庄は5名様から貸切させていただけます。6名様まではゆったり、だいぶ狭いですが、7名様まではお食事ご用意できます。
2次会は後のテーブル4名様とカウンター5名様、合わせて9名様までは座っていただけます。
値上げ前の値段ですのでほぼ他店の半額だと思います。是非おいでくださいませ!!!Wineとアテ円庄はワインのお店です(笑)
2次会な方、初めましてな方も、大歓迎ですが、いらっしゃる直前でもいいのでお電話くださいね。初めましてな飛び込みの方はほぼ100%お帰りになっておられます。無駄足は申し訳ございませんので・・・。
お食事の方はお任せのアテ料理コースで、2次会の方はワインが飲めるアテ盛でご用意しております。
当日の素材は、こちらのブログや、FBで書いておりますが、正式なアラカルトメニューはございません。
理由は鮮度を大切にしたいので、値段は毎日変動すること、召し上がる量がお人数や個人様ごと、またご趣向により変わられるためです。
また軽い2次会のアテ盛は、切ったりするだけなので、まだ店主の力量でも対応できるのですが、お食事の場合はオーダーが入ってからお出しすることがほぼ不可能と、この7年間で店主が学んだからです。
店主の修行のなさが露呈しますが、その分、コスパには命かける覚悟で臨んでおります。7年間で仕入れ先も色々助けていただける人間関係を育んできました。 食材ももちろん、ワインはアルコール業界30年以上の経験からコスパには絶対的な自信を持っております。 リピーターの方とお得意様率が高いのはそのあたりを理解していただているからかな・・・と思うのですが、やはり独り言営業が続くと深く考えます。。。。
大体の目安でお食事の場合、お任せアテ料理コース&ワイン(当店のノーマル価格)お一人様一本くらいの換算の量で12000円程度、当日のアラカルト的な感じ、お突き出しのちょこちょこ、鮮魚などの前菜類で、グラスワイン3杯程度でお会計6500円程度の方が多いです。
2次会な方は4名様以上の団体の方などは、アテ盛とボトルワイン飲まれて3500円程度の方が多いです。 とにかく、思いつくこと、やれることは精いっぱい頑張って店の存続に繋げたいと思います。
Wineとアテ 円庄はこんな感じで~す。














コメント
コメントを投稿