大阪時代のお客様
Wineとアテ 円庄はこんな感じで~す。
うーーん、予約がないと魔の土曜日でございます・・・(´;ω;`)ウゥゥ
さきほど、同級生が0次会で来てくれたので、坊主ピンチは免れましたが・・・(-_-;)
せっせと、ワインとリストの整備をしながら、ブログを書いています。
先日、大阪時代のお客様がわざわざご来店くださいました。
もうかれこれ10年近くのお付き合いで、そのうち約8年くらい毎月毎月、
違うワインとスパークリングワインを選んでご提供させていただいてきました。
超エリートサラリーマンで、海外赴任生活も長く、ワインだけでなくお酒全体や、
それに伴うお食事、社交ダンス、クラシックなどなど、多方面にわたって造詣が深い方々です。
大阪時代は基本的にオーナーシェフにワイン選びは任されていたので、この方々にも特選品をお出ししていました。
まあ、今もそうですが、何回か通っていただけると、お好みがわかってきます。
その上で、予算やお料理との組み合わせ、前回のワイン、などなどを頭に入れて選ぶんですが、
難しいし、でもそれ以上に楽しかったですね。
大阪時代も本当にたくさんのワインを飲んでもらって評価していただきました。
今回は店とお客様としては久しぶり、2年ぶりですからワインも気合を入れました。
セラーの子たちの中でも特に、1本しかない、もう仕入れられないような子たちばかりを用意しておきました。
もちろん、全部飲んでいただけるわけでもなし、予算的な問題もある。
でも、店を出すにあたって、私が持っているワインを見て頂きたいという気持ちもあったんですよね。
で、選んでいただいたのが、FBにもあげた、ルイジャドのシャンボールミュズニー2008。
このワインがあることにもお褒めをいただき、価格にも大変な評価をいただき、
それは、ほかのワインにも同様で、分かってくださったことがとっても嬉しかったです。
ちょうど飛騨牛の肩ロースの真ん中ザブトンの部位も手に入ったので、
名古屋味噌漬けにしてローストビーフでお楽しみいただきました。
こちらも喜んでいただけたようで、嬉しかったな~。。
Wineとアテ円庄では、どんなに、評価が高くてポテンシャルがあっても、流行ってブランドであっても、
酸っぱくて苦いワイン、つまり飲みごろでないワインはお出ししないことにしています。
ですので、ボルドーにしてもブルゴーニュにしても、力強いワインであればあるほど、
バックヴィンテージになるのです。
ということは、当然のことながら高くなる、では、つまらないので、探すわけです。
当店で売れる価格帯のものをいろんな情報を使って。。。
それこそが私が25年以上この業界でやってきた証なんですよね。
なので、Wineとアテ円庄の価格は安くはありません( `ー´)ノ
でも価格に対する価値、コストパフォーマンスってやつですね、これには絶対的な自信をもっています。
まあ、私1人でやっていますから、その分お値打ちにしているのはあります。
サービス料もいただきませんし、税込み価格です。
けれど、それ以上に努力してワインを探しています。そして見つけたら買う!!
買い負けしないように、セラーのキャパと相談しながら、めいいっぱい買う。
お客様に来ていただいたときに、「ない」っていう状況だけは避けたいと思うのです。
たまたま、数多い飲食店な中で選んでいただいたわけですから、その千載一遇な瞬間を逃したら失礼です。
というわけで、今日も買い込んだワインたちと格闘します。
ワインリストを整備して、自分で飲んじゃっおうかな~と眺めながら物思いに更けています・・・
さて、どうかこれ以上、眠たくなりませんように。。。
上の青い文字のところをクリックしていただくと、お店の内容を詳しく書いています。
住所 〒460-0003 名古屋市中区錦3-6-15たての街ビルB2
電話 080-9107-4087
Mail winetoate.enshou☆gmail.com(☆を@に変えてくださいね)住所 〒460-0003 名古屋市中区錦3-6-15たての街ビルB2
電話 080-9107-4087
うーーん、予約がないと魔の土曜日でございます・・・(´;ω;`)ウゥゥ
さきほど、同級生が0次会で来てくれたので、坊主ピンチは免れましたが・・・(-_-;)
せっせと、ワインとリストの整備をしながら、ブログを書いています。
先日、大阪時代のお客様がわざわざご来店くださいました。
もうかれこれ10年近くのお付き合いで、そのうち約8年くらい毎月毎月、
違うワインとスパークリングワインを選んでご提供させていただいてきました。
超エリートサラリーマンで、海外赴任生活も長く、ワインだけでなくお酒全体や、
それに伴うお食事、社交ダンス、クラシックなどなど、多方面にわたって造詣が深い方々です。
大阪時代は基本的にオーナーシェフにワイン選びは任されていたので、この方々にも特選品をお出ししていました。
まあ、今もそうですが、何回か通っていただけると、お好みがわかってきます。
その上で、予算やお料理との組み合わせ、前回のワイン、などなどを頭に入れて選ぶんですが、
難しいし、でもそれ以上に楽しかったですね。
大阪時代も本当にたくさんのワインを飲んでもらって評価していただきました。
今回は店とお客様としては久しぶり、2年ぶりですからワインも気合を入れました。
セラーの子たちの中でも特に、1本しかない、もう仕入れられないような子たちばかりを用意しておきました。
もちろん、全部飲んでいただけるわけでもなし、予算的な問題もある。
でも、店を出すにあたって、私が持っているワインを見て頂きたいという気持ちもあったんですよね。
で、選んでいただいたのが、FBにもあげた、ルイジャドのシャンボールミュズニー2008。
このワインがあることにもお褒めをいただき、価格にも大変な評価をいただき、
それは、ほかのワインにも同様で、分かってくださったことがとっても嬉しかったです。
ちょうど飛騨牛の肩ロースの真ん中ザブトンの部位も手に入ったので、
名古屋味噌漬けにしてローストビーフでお楽しみいただきました。
こちらも喜んでいただけたようで、嬉しかったな~。。
Wineとアテ円庄では、どんなに、評価が高くてポテンシャルがあっても、流行ってブランドであっても、
酸っぱくて苦いワイン、つまり飲みごろでないワインはお出ししないことにしています。
ですので、ボルドーにしてもブルゴーニュにしても、力強いワインであればあるほど、
バックヴィンテージになるのです。
ということは、当然のことながら高くなる、では、つまらないので、探すわけです。
当店で売れる価格帯のものをいろんな情報を使って。。。
それこそが私が25年以上この業界でやってきた証なんですよね。
なので、Wineとアテ円庄の価格は安くはありません( `ー´)ノ
でも価格に対する価値、コストパフォーマンスってやつですね、これには絶対的な自信をもっています。
まあ、私1人でやっていますから、その分お値打ちにしているのはあります。
サービス料もいただきませんし、税込み価格です。
けれど、それ以上に努力してワインを探しています。そして見つけたら買う!!
買い負けしないように、セラーのキャパと相談しながら、めいいっぱい買う。
お客様に来ていただいたときに、「ない」っていう状況だけは避けたいと思うのです。
たまたま、数多い飲食店な中で選んでいただいたわけですから、その千載一遇な瞬間を逃したら失礼です。
というわけで、今日も買い込んだワインたちと格闘します。
ワインリストを整備して、自分で飲んじゃっおうかな~と眺めながら物思いに更けています・・・
さて、どうかこれ以上、眠たくなりませんように。。。
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