2024年2月29日木曜日、今日はお席ございます&南アフリカ日記1

ご予約は

08091074087へのお電話、

FBメッセージ、winetoate.enshou@gmail.com

メールでもお受けしています!

新型コロナの5類への移行により、通常営業しております。しかしながら、最低限の感染対策で空間除菌装置は稼働。ご予約優先での営業は変わりません。何卒宜しくお願い致します。

Wineとアテ円庄は5名様から貸切させていただけます。6名様まではゆったり、だいぶ狭いですが、7名様まではお食事ご用意できます。

2次会は後のテーブル4名様とカウンター5名様、合わせて9名様までは座っていただけます。

おはようございます!午後からは雨予報な名古屋です。

店主も帰ってきたとたん、くしゃみ連初で、この季節がやってきましたね~(笑)

昨日は早速のご予約で貸切にさせて頂き、店主まだ時差ぼけか今日も寝坊気味でございます・・・💦

今日もご予約いただいておりますが、明日の金曜日は全くの0で、またしてもピンチな金曜日です。。。Wineとアテ円庄はご予約がないと本当に厳しい店です。。。


さて、少しずつ書いていきます、南アフリカワイン漬けツアーです。



👆今回のツアーは関空から出発だったんですが、とにかくすごい人でびっくりでした!!!土曜日出発だったんですが、これでも人が少ないとのことでとにかくびっくり。。。。

フライトの3時間前に着いたのですが、手荷物検査もすごくて、出国審査は、日本人の方が少なくて助かりましたが、ほぼ時間なくて緊張感はますます高まりました。


👆これは機内のクルーにも褒められたペットボトルに付けられる加湿器。

普通に売っていますが、ホームセンターでも1000円でした。乾燥した機内では大活躍しました。USBで繋げられるので長旅には、お薦めです。


👆まずはシンガポールのトランジットまで。まあ7時間ちょいなのでここはラクチン。

コーヒーがイリーなので、カプチーノが注文出来て、3杯もお代わりしました。

ところが、あの快適と有名なシンガポール航空でしたが、ワインの選択がしょぼすぎて・・・・

でも飛行機からは夕焼けも見えたりして、まあラッキースタートということで🎵

👆機内ではバービーっていう映画を見て、これが、ばかばかしくて・・・(笑)

映画館でお金を払う気にはなりませんが、暇つぶしにはおススメです。


👆カプチーノ美味しかった(⋈◍>◡<◍)。✧♡

じつは南アフリカのコーヒーも美味しくて、普通のコーヒーメーカで飲んだホテルの朝食のでさえ最高に美味しかった。

店主は実はコーヒーはほとんど飲まない。紅茶派です。でも南アフリカのコーヒーは甘くて美味しかった。スーパーで買ったのもアラビカ100%。素晴らしい👏

👆シンガポールのチャンギ空港、凄いでかかった!!!でもトランジットは2時間ちょい、着くのは現地では朝ですぐに行動なので、何が何でもシャワーを浴びて化粧だけでも取りたい!!まずは猛ダッシュで順番を取りに行きました。

45分待ちで、あきらめて洗面所で歯磨きと洗顔をしたんですが(こういう時のためにフェイスタオルはカバンの中)ギリギリ浴びられて、髪の毛も洗えました🎵

👆そして、長い海外旅行では同じく大活躍の調味料、しょうゆとポン酢です。

もうね、日本人だよ、

南アフリカは私たちがいくところ(これについては意味があり、あとで書きます)のお食事はニュージーよりも美味しいと思ったくらいで、比較的よかったのですが、

やっぱり、何か一つ違う。。。で、このどちらかを使うと自分的に感覚がビシッと合います。

途中Tボーンステーキが来ましたが、ヒレの部分に醤油かけてピノノワールは最高でした。

👆そして、24時間かけて南アフリカの土地が見えてきました。

正直、イタリア仏蘭西ニュージーと比べて、ハゲチャビンじゃん・・・というのが第一感想。こんなとこでワイン出来るんか???


👆早速バスの中から見える街並みは、完全にヨーロッパ。でもここに闇があることを後で知る・・・。

そして、すぐに向かったのは絶景のテーブルマウンテンでした。


続く。


通常営業に戻してからも、お食事の方はお任せのアテ料理コースで、2次会の方はワインが飲めるアテ盛でご用意しております。

当日の素材は、こちらのブログや、FBで書いておりますが、正式なアラカルトメニューはございません。

理由は鮮度を大切にしたいので、値段は毎日変動すること、召し上がる量がお人数や個人様ごと、またご趣向により変わられるためです。

また軽い2次会のアテ盛は、切ったりするだけなので、まだ店主の力量でも対応できるのですが、お食事の場合はオーダーが入ってからお出しすることがほぼ不可能と、この6年間で店主が学んだからです。

店主の修行のなさが露呈しますが、その分、コスパには命かける覚悟で臨んでおります。6年間で仕入れ先も色々助けていただける人間関係を育んできました。 食材ももちろん、ワインはアルコール業界30年の経験からコスパには絶対的な自信を持っております。 リピーターの方とお得意様率が高いのはそのあたりを理解していただているからかな・・・と思うのですが、やはり独り言営業が続くと深く考えます。。。。

大体の目安でお食事の場合、お任せアテ料理コース&ワイン(当店のノーマル価格)お一人様一本くらいの換算の量で10000円程度、当日のアラカルト的な感じ、お突き出しのちょこちょこ、鮮魚などの前菜類で、グラスワイン3杯程度でお会計6000円程度の方が多いです。

2次会な方は4名様以上の団体の方などは、アテ盛とボトルワイン飲まれて3500円程度の方が多いです とにかく、思いつくこと、やれることは精いっぱい頑張って店の存続に繋げたいと思います。

Wineとアテ 円庄はこんな感じで~す。            

上の青い文字のところをクリックしていただくと、お店の内容を詳しく書いています。




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